百合居温泉(長野県栄村)2

≪2015/12/09≫11年ぶり
じも専の湯だが一般にも開放している、200円
このプレハブの素朴な佇まい
20年も前にできた湯ですのできっと仮設ではないですね
一時だけでも村の住人になったようでうれしいですね

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周辺は
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玄関
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料金箱
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脱衣場から出てこられた年配の男性が休憩室に入られた
その地元の方とお話をさせてもらった

「この温泉ワシが作ったんだ」・・・え?
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聞けば元 村役場のOBで役職の時に
この百合居地区の学校の跡地に作った温泉だそうです

「”ふるさと創生一億円”を利用して五千万でボーリングしたんだよ
宿泊も建物もいらない、温泉に村の人が入れればいいんだ・・」

周辺の二つの集落の住民が交代で管理しているそうです
地元は家族券があって毎日利用できる

さて 湯を頂きます
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オープンしたばかりなのでまだ 湯が溜っていなかったが
透明で黒い湯の花がただよういい湯でした
源泉49.8℃、ナトリウム―塩化物泉
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湯に浸かって天井を見る
地元の方たちはこうして 一日の疲れをいやすのでしょうね
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営業時間/4月~11月 12:00~20:00  12月~3月 12:00~19:00
(休業日:毎週火曜日) [入浴料]200円 休憩無料 駐車場あり(2~3台)




   =======================




2011年の東日本大震災の翌日、この栄村も大きな地震で被害がでました
あれから4年・・・・

実はこの日は村営の北野天満宮温泉にも入れさせていただきました
駐車場にあった仮設住宅も撤去されていました
見た目ではわからないが復興半ばなのでしょう

村の中をドライブしてみました
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栄村のJRの駅 「森宮野原」は
当時の国鉄の駅の積雪最高記録
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下のほうで身長170センチのワシのが背伸びしてます(飛びついたカエルみたいに)
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交通安全の看板、他にも違う苗字のがあった
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「○○してるかえ」は他の地域でも使われているようですね


長野県北部の方言
もうらしい = 可哀そう 「ころんで痛かったかえ、もうらしいない」
らちもねえ = つまらない
どのかん = どの位 「ボーナスどのかんでたの?」
えべや = 行かないか? 「途中まで一緒にえべや」
ざいごっぺ =田舎者
ばんてんこ = かわるがわる
ちょんこづく = 調子にのる
だれえ = そうではない(否定) 「だれえ そんなにボーナスもらってないよ」
ごむせい = 汚い
げいもねい = もったいない
がったく = 乱暴者
まっくろけえして = 急にあわてて 「まっくろけえして 走って行った」
ちびてい = 冷たい
とびっくら = かけっこ

長野県の代表的な方言
ずく = 根気ややる気、根性、気力のような意味だが
県民の使い方は
標準語に訳せない微妙なニュアンスもある

今日こそ「づく」出して年賀状書くぞ
「ずく」なくて布団も敷きっぱなし
隣のご主人はづくある方だ



ワシのらちもねえ記事をご覧いただきありがとうございました

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この記事へのコメント

2015年12月15日 00:22
こんばんは。ご無沙汰しております。
トマトの国って、トマト有名でしたっけ?
イメージが無いな~
2015年12月15日 22:47
achisi さんへ
そうですよね、そんなにトマトが有名なのかと思っていたらトマトは原産国ペルーでは『太陽の子供たち』の意味があることから村営の温泉施設に名付けられ、ここを訪れる子ども達が、真っ赤なトマトのような、元気で個性豊かに育っつよう願っての名だそうです、・・と聞いてもよくわかりませんが(笑)
白色槍騎兵
2015年12月17日 08:37
建物は質素ですが湯は素晴らしく料金も安い共同浴場は「質実剛健の湯」との表現が似合いそうですね。
設備管理や日々の清掃はご苦労なことだと思います。
しかも豪雪地帯ですから冬場は尚更大変でしょう...
共同浴場と言えば、先日閉鎖の情報を頂いた上諏訪の衣温泉に急遽行って参りました。
1時間程、貸切状態で堪能出来ました。
今回は珍しく電車(あずさ号)で行ったので、駐車場の無い下諏訪町の高木温泉にも旧甲州街道を歩いて行きました。
高木温泉も組合員の減少、建物の老朽化で来年に閉鎖するかも知れないと地元の方が仰っていました。
高木温泉の近くにあったエプソンの工場が更地になっていていたり、上諏訪駅前の「まるみつデパート」も解体工事中でした。
2015年12月17日 23:07
白色槍騎兵さんへ
この百合居温泉に初めて行った時は冬でした、そうでなくてもわかりにくい場所なのに積雪で道もはっきりわからないような所で迷って地元の方に尋ねてやっとたどり着き、宝物を探した気分のでした。白色槍騎兵さんは諏訪の事もよく御存じですね、「高木温泉」も未湯ですし他にも下諏訪にも組合湯で一般も入れてくれる湯があるようですね、「六峰温泉」のようの幻になる前に調べて今度行ってみたいです。列車の旅もしばらくしていません、最近は憧れです。
sattoru
2015年12月18日 02:14
仮設風の温泉施設なんかに遭遇すると意味もなくテンションがあがる自分です。立派な施設を作って湯脈の乏しいところに大深度温泉を供するというのはちょっと違うような気が個人的にはします。無骨な湯口もいいですね。「北野天満宮温泉」があるのですか!、自分がまだ学生だった頃毎日北野天満宮のそばを通り過ぎたのですが、学問の神様には見放されたようで…(笑)。8メートル弱も雪が積もればどんな感覚なのでしょうか、それほど雪になじみのないエリアに住む自分には別世界の光景です(笑)。幸村先生の長野弁講座、勉強になりました!
2015年12月18日 23:16
sattoruさんへ
お勧めの山口の柚木慈生温泉行ってみたいです。
長野県内の温泉地には「じも専」のようなものはたくさんあるのですがこうして畑の広がる農村にあるのは珍しいです、このプレハブの雰囲気はいいですね。
北野天満宮温泉は今回は記事にしませんでしたが「今日の露天風呂は温いな~」と思ってやっと冬は閉鎖されていたことに気が付きました、でも30度ぐらいの源泉が注がれていましたので逆にラッキーでした。近くの北野天満宮まで行ってみましたが普通の小さな社で通り過ぎてしまいました、sattoruさんは神頼みしなくても持って生まれた才能があったのでしょう。だれえ(←方言)ワシが先生なんてとんでもない授業中ボーっとしていて先生の投げたチョークが飛んでくるほど勉強嫌いでした(笑