【そば処】 塩田の館/北条庵(長野県上田市)

久しぶりの【そば処】記事の更新です

市の観光施設「塩田の館」内の蕎麦店
画像


店のキャッチフレーズ「里帰りそば」とは
江戸時代 当地の藩主仙石氏と兵庫県 出石(いずし)藩主松平氏とのお国替えの時、仙石氏は在来のそば作りと上田から連れて行ったそば職人の技法を加え、今も関西で最も著名なそば処「出石そば」として発展する端緒をつくりました。
この信州そばを白い「出石焼き」の皿にのせて出したものが、出石町(現在の豊岡市)の名物「皿そば」の始まりだそうです

この観光施設の「塩田の館」がオープンする時に地域の活性化として地元のお母さんたちが、そのアイデアを逆輸入して、地元のそば粉を使って手打ち
画像

白い5枚の皿に50~60gの蕎麦、皿そば(750円、追加1枚130円)、小鉢付き
コシのある本格手打ちのおいしいそばでした
画像

皿に六文銭(市のマーク)
画像

手作りおやき (110円)
古漬の野沢菜を甘じょっぱく煮た懐かしいおふくろの味
画像

窓からは田植えの始まった田園が見える
画像



 その田植えが始まった田園からの景色です
向こうに見える山の際に「塩田の館」や歴史ある神社仏閣など観光ルートとなっている
画像

観光ルート入口にあった温泉、もう何年も前から休業中の独鈷温泉滝の湯
宿泊もできた立派な建物だった、もう再開はしないのだろうか
画像




田園の中を走る電車内の光景
観光バスのツアー客は下之郷駅から別所温泉までこの電車に乗るためにわざわざ乗り換える
田園景色を見ながらハモニカ駅長が吹く懐かしい唱歌を歌いながら15分のローカル線の旅を楽しむ
画像

バスは先回りして別所温泉駅で待つ
そのまま温泉にも入らないで帰ってしまいます・・・・もったいない

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 15

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

2014年05月21日 17:11
幸村さんお変わりなくお元気でしょうか、久しぶりのそばの記事ですね。
なるほどー、「里帰りそば」は始めて知りました、出石で信州から行ったそばがあちらの名産品の出石焼きと融合しして新たな名物を作ったわけですね、それが今では信州の上田でまた新たな名物になって、江戸時代の藩換えがもたらした文化の広がりと融合ですね。
皿の六文銭の染付も上田らしい雰囲気を出しています、たしかにざるに盛ってでてくる信州のそばとは違った文化のようです。
別所線も色々と換えて観光客にも親しまれているようですね、ハーモニカの車掌さんの記事は前にも見せて頂いた記憶があります。
2014年05月22日 09:52
 go さんへ
おはようございます、この観光施設は地元が運営しているのですが食堂以外はあまり利用されていません(前山の亡きSさんも理事をしてましたよ)。建物は立派なのですが道路からよく見えなく入りずらい、せっかくの施設がもったいないと思っています、蕎麦もおやきもおいしいのに・・・
電車も便利に使わせてもらっていますので赤字路線で無くならないでほしいです。来年は善光寺の御開帳、再来年はNHK大河と乗降客が増えるといいのですがね
白色槍騎兵
2014年05月22日 12:20
「里帰りそば」、いいキャッチフレーズですね。
出石の皿そばは、盛岡のわんこそばの様に、数多く食べると横綱などの番付認定書と記念品が貰えるそうです。

独鈷温泉は閉館してかなり経ちますね。
未湯なので再開して欲しいです。
2014年05月22日 22:29
 白色槍騎兵さんへ
出石は上田市と姉妹都市になっていて「里帰りそば」とはいいアイデアですね、「出戻りそば」ではイメージ悪いですものね(笑)こうして信州からのそば文化が全国に広がっていることも県民の誇りです、高遠そばも会津に渡りネギで食べる大内宿のネギ蕎麦も楽しいですね
独鈷温泉が営業していた時、露天風呂もあり休憩の大広間もあってよかったですよ、入口には共同浴場のような小さな湯もあり地元の方が利用していました、再開すると良いのですがね
sattoru
2014年05月23日 23:30
そばの重ね方が粋ですね。自分は島根県で割子(わりご)そばをよく食するのですが、まるいお重のような器が3段重ねになっていてつゆや薬味を1段ずつ調整しながらぶっかけて食する形です。よくいくお店ではわさびではなく生姜が薬味となってます。田園風景にはハーモニカが抜群にマッチするでしょうね!四季折々の懐かしい歌を皆で合唱すれば心洗われることでしょうね(笑)。さらに名湯に浸かれば心身ともに癒されるでしょうに・・・。
2014年05月28日 17:57
 sattoruさんへ
返事が遅れてすみませんでした、出雲大社に行った時 参道に蕎麦屋がたくさんあったのが「割子そば」の店だったんですね、ネットで検索したらおいしそうでした、食べてくればよかったのに・・と後悔しています。薬味が生姜なのは興味あります、新潟の「へぎそば」は海藻のふのりがつなぎに使い薬味はからしでした、これも地域文化ですね。出雲大社と言えばおめでたい話題でうれしいですね
ハーモニカ電車は乗客に歌詞カードを配って歌います、みんなで歌うので恥ずかしさもなくなります