湯田温泉/渋海リバーサイド ゆのしま(新潟県十日町市)
松之山温泉街から棚田の里山を一つ越え、肌がすべすべになる温泉が自慢の田舎の一軒宿。日帰り入浴400円、(新温泉博士)、
民家が点在した中に民宿風の大きな建物
館内は農家民宿のように囲炉裏と民具が飾られ、日帰り客用に大広間も解放されている
源泉:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、PH9.1とアルカリ性のツルツル系の良い泉質だ、宿の自慢になっているのもわかる、ツルツルと浴槽の桧が滑る
循環加温され注がれる横に、細い管で源泉24℃が常時投入され、口に含むとわずかに硫黄臭で炭酸の味がする
「露天風呂は冷泉20℃」と貼り紙があったが、実際は32~33℃位で今日のような暑い日は気持ち良い
露天風呂からは、自然豊かな農村の風景が見える、新潟県の特有の景色、なぜか懐かしさを感じ大好きだ
。。。。 。。。
帰路は上越市に出て国道18号、・・・・国道の道端あった 3段重ねの消火栓、きっと雪国の人はこんなのは当たり前でも、ワシには 「へぇ~」とカメラを向けた
駐車場の鉄サビ色,融雪の地下水ので道路も赤茶、これも雪国の光景
野尻湖で休憩、こんなに賑やかな時に来たのは20年ぶり
湖面を渡って来る風は涼しくて気持ちいい
民家が点在した中に民宿風の大きな建物
館内は農家民宿のように囲炉裏と民具が飾られ、日帰り客用に大広間も解放されている
源泉:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、PH9.1とアルカリ性のツルツル系の良い泉質だ、宿の自慢になっているのもわかる、ツルツルと浴槽の桧が滑る
循環加温され注がれる横に、細い管で源泉24℃が常時投入され、口に含むとわずかに硫黄臭で炭酸の味がする
「露天風呂は冷泉20℃」と貼り紙があったが、実際は32~33℃位で今日のような暑い日は気持ち良い
露天風呂からは、自然豊かな農村の風景が見える、新潟県の特有の景色、なぜか懐かしさを感じ大好きだ

帰路は上越市に出て国道18号、・・・・国道の道端あった 3段重ねの消火栓、きっと雪国の人はこんなのは当たり前でも、ワシには 「へぇ~」とカメラを向けた
駐車場の鉄サビ色,融雪の地下水ので道路も赤茶、これも雪国の光景
野尻湖で休憩、こんなに賑やかな時に来たのは20年ぶり
湖面を渡って来る風は涼しくて気持ちいい
この記事へのコメント
そういえば野尻湖には随分長い間行っていません、海水浴シーズンは賑やかで車が大渋滞した事が覚えています。
高速道路が出来てから寂れたでしょうが、夏のあいだは賑やかなようですね。
「湯田温泉」の地名は他にもあるようです、松之山温泉の近くにあるとはワシも温泉博士の雑誌を見るまで知りませんでした、「リバーサイド」目の前に小さな川がありこどもが川遊びできるそうです。そんな事を思い出して今日、毛バリ(ひきむし?)を買ってきて夕方、塩尻の千曲川に行ってきました、兄さんと自転車で行った辺りは流れも変わってしまい全く釣れませんでしたが、一時間ほど岩鼻を見ながら昔を偲んだ時間を過ごしました
実は20度と書いてあったので静かに入ったら、温かい!!、きっと少し加熱しているんですね、期待は外れたのですが気持ち良い温度でした。ここ
新潟県にも湯田の名はある事を今回初めて知ったわけです、山陰の奇跡、一度行ってみたいです。。まだまだsattoruさんのような面白い写真が撮れません
温水プールは28~31℃ですから、露天風呂は泳ぐのに適温かもしれないと、また温泉愛好会から叱られそうなことを…失礼しました
大雨が降ったり暑かったり最近は異常な天候ですね、この日は暑い日だったので露天風呂のぬる湯にいた先客のおじさんが「気持ちいいので寝てました・・」と言っていました、プールでなくても眠ってしまい溺れないよう気をつけていましたよ
本当は湯宿温泉で〆るつもりが、猿ケ京も含め3軒ともお断り(;_;)
もうここしかないと水上から関越トンネルを超えて…。
夜間は外出中でいたが、料金箱やスタンプを置いて、自分で押して下さい、
近所の人は料金箱にお金を入れてとのどかですね~
露天の冷泉風呂はやはり加熱してますが、ぬる湯ですね。
そして内湯の冷泉投入のパイプをたどると源泉蛇口があり、捻ると大量に出てきます。
これを洗面器に汲んで頭や体に掛けてでました。
伊香保や水上にない、凄い肌ヌルヌルで行った甲斐はありましたよ。
そうですか湯宿の2軒もダメでしたか、猿ヶ京に行こうと思ったのですが難しいですね、今回の新温泉博士で新しい所が出ているようですが、施設側も良く理解されていないのか戸惑ったり迷惑そうだったりが感じました。
ここは温泉は松之山とも違い期待以上のなかなか良い源泉でしたね、