湯郷 玉川温泉(埼玉県ときがわ町)
背後に森と沢がある静かな日帰り温泉施設、800円(温泉博士)
今日の男湯は新館でシンプルな広い内湯、パンフレットによるとPH10.1とのことで透明なヌルヌル系
露天は屋根があり周囲は塀で囲まれ眺望はない
循環で源泉が30分ごとに追加されるようだ
1階の他に2階にはカラオケの備えている休憩室があり、セルフスタイルの食事注文
余談川柳 ” 昼食は 妻はセレブで おれセルフ ”
健康志向のメニューから、ルチンの多いダッタンそばをいいた(700円)、やや黄色く もっちりとして苦味もほとんど感じない
コンパクトななかに売店もあり、懐かしいおもちゃコーナーもあった
こんな船もむかしあったな~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつものことだが朝8時に出て午後5時には家に帰ることにしている、
遠いところは、とんぼ返りでないと・・
愛車FITが かぼちゃになっちゃうんです
なので 今日は埼玉県なので道の駅に寄っただけ、(あとコンビニアイスと20分の昼寝は欠かさない)
「道の駅 小川町」 和紙の里だそうです、工芸館の前でクラフト展も開催していた
やぶさめの像が・・ だれ?
今日の男湯は新館でシンプルな広い内湯、パンフレットによるとPH10.1とのことで透明なヌルヌル系
露天は屋根があり周囲は塀で囲まれ眺望はない
循環で源泉が30分ごとに追加されるようだ
1階の他に2階にはカラオケの備えている休憩室があり、セルフスタイルの食事注文
余談川柳 ” 昼食は 妻はセレブで おれセルフ ”
健康志向のメニューから、ルチンの多いダッタンそばをいいた(700円)、やや黄色く もっちりとして苦味もほとんど感じない
コンパクトななかに売店もあり、懐かしいおもちゃコーナーもあった
こんな船もむかしあったな~


いつものことだが朝8時に出て午後5時には家に帰ることにしている、
遠いところは、とんぼ返りでないと・・


なので 今日は埼玉県なので道の駅に寄っただけ、(あとコンビニアイスと20分の昼寝は欠かさない)
「道の駅 小川町」 和紙の里だそうです、工芸館の前でクラフト展も開催していた
やぶさめの像が・・ だれ?
この記事へのコメント
はるばる長野からお疲れ様です。
湯郷玉川は環境的には長野にもありそうな秘湯感があったでしょ?客が多くて暑いですが…。
あそこはpH10、長野県で言えば白馬八方温泉が日本一のpH11、二週続けで両方に入ったので、肌のヌルヌル具合とか、よく比較することができました。
畠山重忠は深谷市旧川本町の武将ですね。
秘湯と言えば、上信越道・吉井ICすぐそばの湯端温泉の外風呂は是非、事前予約して行かれてみて下さいね。
この暑い日に埼玉県に遠征、ツイッターで「日影に入っても暑い」とつぶやいたら、埼玉出身の方から「埼玉の厚さをなめてはいけませんW、どうやっても暑いのが埼玉」って返事がきました
長野県の人がイメージする埼玉県は都会だったのですが、ここはほんとに秘湯のような所でおどろきました。PHが高いのが特徴とのことでした、湯がもうちょっと新鮮ならよいのにと妻は感じたようでした(毎日入換とありましたのに?)、男湯の露天で子供が潜っていました、ワシは桶の内側のザラが気になりました、年中無休の人気施設なのでお客さんが多いのでしょうね、スタッフも忙しそうでした。でも食事をして風呂あがり定番のコーヒー牛乳で、ゆっくりさせてもらいましたよ。
「湯端温泉の外風呂」は知りませんでしたチェックしてみます。都幾川の「四季彩館」は行ったことがあるのですが「都幾川温泉」は未湯です
いやちがうようです 「昼食も そばにいないで 暑苦し」ですって。
埼玉県の湯に行くには日帰りはきついのではないですか。
静かな田舎の温泉のようですね、町の複利厚生施設の様ですね。
富山県に旧の利賀村と云う所があり、山村なので蕎麦で村おこしをしている所です、そこの蕎麦祭りでダッタン蕎麦の蕎麦粉を買ってきて蕎麦ガキにしたら苦かったです。
後で調べたら苦いのが特徴らしいです、なんでも変わったもの好きな者ですから。
埼玉でも群馬県側でICから近いところは日帰り出来ますが、途中の時間が少ないですね、埼玉は大宮、所沢をイメージしますが里山みたいな所もあるんですね。
朝8時出勤、午後5時帰宅。
「温泉と蕎麦」開発公社にお勤めですか(゚_。)?
岩ガキ求めて300Kmも南下に比べたら、熱い埼玉までは半分です、コンビニの「カキ」
2度も地元近くへようこそおいで
くださいましてありがとうございます
( *゚ェ゚)*_ _))ペコリン
東北のあの有名なところのパクリかと
思われそうですがれきっとした地名
ですね
この辺をドライブするとエアコンも
ハンパに利きませんのでまた涼しい
時に秩父周辺がよろしいかと思います
「玉川」って近くに行って気が付きました、でも山梨県にもあって、やっぱり地名でしたよ。都会の埼玉県のイメージとちがってのどかな所でした、線路があって畑があって、森があって・・・でも木陰に入っても涼しくなかったです(笑)
玉川温泉は玉川村のゴルフ場の住民サービスとして作った民間施設、
四季彩館は都幾川村の村営施設という色分けでしたね。
今は四季彩館も商工会による指定管理制度で民間色が強くなりましたが…
そうですか地図を見るとゴルフ場の隣の位置でしたね、四季彩館に比べたら、さらに民間色が濃かったように思いました、家族経営か思うくらい?