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zoom RSS 子安温泉(長野県高山村)と「中野ひな市」(中野市)

<<   作成日時 : 2017/04/09 21:11   >>

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3≪2017/03/29≫ 
高山村にはそれぞれ特徴のある温泉がいくつかある。
静かな山間に硫黄の濁り湯、渓流の大露天風呂、眺望の蕨温泉など様々
その蕨温泉の谷を挟んだ反対側に平成2年にできた日帰り温泉施設
薄茶色の濁り湯が特徴

500円、火曜日定休
子安温泉1
子安温泉1 posted by (C)幸村
周囲は杉林で標高が高いのでまだ残雪があった
子安温泉P
子安温泉P posted by (C)幸村
3年ほど前にフロントと休憩スペースを新しくしたそうだ
子安温泉n
子安温泉n posted by (C)幸村

さて 早速久しぶりに子安の湯に・・
子安温泉U
子安温泉U posted by (C)幸村
石鹸やシャンプーは各自持参です
シャワーもカランもない今時は珍しい温泉
湯船の周りに座り浴槽から桶で汲んで体を洗う
子安温泉S
子安温泉S posted by (C)幸村
露天もなく内湯のみ

少し温度のある鉱泉(約35℃)を加熱して湯船に注がれている
含よう素・ナトリウム・カルシウム‐塩化物温泉(pH 6.8)
温泉分析表に「含 よう素は県内ではここだけ」と貼ってありました
子安温泉G
子安温泉G posted by (C)幸村
飲泉も可能なようだ、源泉は透明だが浴槽内は空気で酸化して茶色の濁り湯
子安温泉I
子安温泉I posted by (C)幸村

オープン早々に常連さんが数名入られていました
毎日来る人、一日置きの人、週に一度の人
みんな湯が気に入ってこられているようでした
タオルが茶色に変色し色の濃さでそれがわかりました
子安温泉M
子安温泉M posted by (C)幸村
常連さんの話
   以前に来られた身体じゅうアトピーの方が
   数か月後・・「あんた あの時の人かい・・?」と
   確認するほどすっかり治っていたそうです

上がり湯は源泉をかける、気持ち良い
子安温泉A
子安温泉A posted by (C)幸村

湯上りはお茶かコーヒーがサービスされます
懐かしい昔のりんご箱の上でいただいた
子安温泉C
子安温泉C posted by (C)幸村
お客様ノートにはいい湯だったとたくさんのコメント
子安温泉O
子安温泉O posted by (C)幸村


      ★★★★★  ★★★★★  ★★★★★


帰路は遠回りして 中野市へこの時期毎年恒例の
  [中野ひな市]   今年は3/31〜4/1
ひなと言ってもあの節句人形のお雛様でなく土人形です
メイン会場は 中野陣屋・県庁記念館で開催されていました
中野ひな市G
中野ひな市G posted by (C)幸村

一階の会場の一つに市内のコレクターの方の収集された土人形が展示されていた
写真撮影もOKとのことで撮ってきました
中野ひな市K1
中野ひな市K1 posted by (C)幸村
すごい量でした
中野ひな市K2
中野ひな市K2 posted by (C)幸村

古い物もたくさんあり、現代の色の鮮やかなな物に比べ素朴で増々 興味がわきました
中野ひな市K3
中野ひな市K3 posted by (C)幸村

中野には代々 江戸時代から続く「中野人形(奈良家」)と
明治から続く「立ヶ花人形(西原家)」の2軒の職人がおいでになります
それぞれ特徴があるようですがワシはまだまだ勉強不足です
制作工程の説明してありました
中野ひな市K4
中野ひな市K4 posted by (C)幸村
2階の広い会場に 31日午後の即売会に売られる人形が飾ってありました
全国から毎年大勢の方が並びます 、ここで下見ができるようです、ただかなりの倍率でお目当ての人形が買えるかはわからないそうです、500円から数万円の値札が付いていました
中野ひな市販売
中野ひな市販売 posted by (C)幸村
2中野ひな市販売
2中野ひな市販売 posted by (C)幸村

 会場の県庁跡は長野県庁ではありません、中野県庁です。  
 ここ中野は江戸時代は天領だったために陣屋が置かれ、明治になりその跡地に中野県庁が建てられた。
ところが、明治初期の凶作や経済の混乱で農民の不満から中野騒動と呼ばれる一揆が起こり中野県庁は消失し約600名が逮捕された。
後任の知事は中野での県庁再建を断念し、長野への移庁を政府に上申し、長野に県庁が移転して現在の長野県となったそうです。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
子安温泉は地図で見ると蕨温泉とは反対側の道沿いにあるようですね、この辺は奥山田温泉と云われるだけあって沢山の温泉宿が有るようですね、昔、志賀高原の万座に行く時に幸村さんに案内して頂いた時に蕨側か子安温泉側の道を登って行った思い出が有ります。
子安温泉は源泉から注がれる湯は透明ですが、湯船で茶色に変色するのは珍しいですね、ヨウ素、ナトリュウム、カルシュウム、塩化物の含有が有るようですが身体が温まるのとアトピーなどの皮膚の病を治す薬効成分がある貴重な湯ですね。
中野の雛人形は素朴な物が多いようです、京都などの雛人形と比べて農村のイメージが感じられます、中野県庁の話は興味深い話ですね、江戸時代から明治になるときは日本も混乱していてそうゆう話は色々あるようです、石川県もはじめは美川に県庁が有ったのですが後に金澤に移転したようです。
go
2017/04/10 07:51
go さんへ
そうです須坂の臥龍公園から山田温泉に向かう途中です、近くの子安神社から名前を付けたそうです。この神社の横から山田峠で志賀高原に行かなくても峠道ですが万座温泉のプリンスホテル裏に出ますよ。意外と万座が近くてびっくりです。万座に近い五色温泉や七味温泉は硫黄臭の源泉でここの薄茶色源泉は山田では珍しいです、鉄分の入っている温泉は空気に触れると錆びて茶色になります。
中野の土人形の奈良家は昔、伏見の土人形からその人形型を譲り受けて始まったそうです、一方の西原家は三河の鬼瓦職人の冬季間の副業として土人形を作らせたのが始まりだそうです。
そんな事件が起きなければ信州は「中野県」になっていたかもしえませんね。
幸村
2017/04/10 18:19
子安温泉を拝見して、自分がよくお邪魔する島根県の加田の湯にそっくりなのにびっくりしました(笑)。自宅の風呂では決して味わえない茶濁の湯、いいですね!土人形ですか、なんとも味わい深く、壮観ですね!並べるだけでも相当なご苦労があったことでしょう、ちょっと間違えるとドミノ倒し(?)(笑)。中野のお話、興味深く読ませていただきました。なにしろ自分が住むエリアが偶然にも中野なんです(笑)。
sattoru
2017/05/08 01:26
sattoruさんへ
加田の湯に外観が似ていますか、数年前に入口付近を改装したので前はもっと似ていたかもしれません。ここは今時は珍しくなったカランがなく湯船から汲み使います、それだけに源泉が豊富に注がれている良い湯でした。
土人形がドミノのように並んでいますね(笑)そういえば温泉街の射的の的もこんな人形ではなかったですかね。
「中野」というと東京の中野が強いようで長野県民は遠慮して「信州中野」と名前を付けています。そうですね、よくありますね、実は私の地区も中野です(笑)。
幸村
2017/05/08 17:49

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